小学校から始まった英語は単語を覚える力がないと致命的です
小学3年生から英語がスタートしました。
算数や国語と同じように小学校英語に “点差”がつきます。
単語数がこのように増えました。
小学生は600〜700英単語になり、中学生は1200語だったのが1600語〜1800英単語になりました。
これまでの会話中心の授業では足りず、学ぶ時間は2倍、
「聞く」「話す」領域に加え「読む」「書く」まで拡大されました。
内容も格段と難しくなっています。
現在完了進行形・仮定法・原形不定詞など高校で学習していた文法を
中学で学ぶのです!
今の小学生は単語量と文法量に圧倒されていくのです。
お子さまは大丈夫でしょうか?
red,blue,black,brown,white,
yellow,green,big,small,long,short……
このような簡単な単語でも、発音だけで済ませてしまい、
きちんと書く練習に慣れてないと、あちこちでスペルミスが出ます
スペルがあいまいなままだと、不安、自信をなくします。
正確に覚えるのに時間がかかり、めんどくさくなります。
たった1行の英語を日本語に訳すだけで、10分も20分かかる子がいます。
あなたのお子さまは、大量暗記という英語の壁を越えられるでしょうか?
もし、ここでつまずいたとしたら、中学、高校と
「覚えられない、書けない、訳せない」の三重苦を味わっていくことになります。
テスト前日になっても範囲までたどり着けません。
三単元や過去形、いろんな文法が出てきて頭の中は大混乱です。
小3の7月、「英語が好き」。
そのわずか2ヶ月後、「英語が苦手」状況になるかもしれないのです。
そんなことで大学入試に勝てると思いますか。
なぜ、日本人の英語力がアジアで最下位なのか?
日本が最下位だろうが、自分とは関係ない、そう思ったかもしれない。
ですけれども、それで文科省があわてて英語をなんとかしようとしたんです。
シンガポールの友人が言ってました。
給料が銀行に振り込まれる、
ただ、銀行口座を開設する、引き出す、振り込む、その手続きがすべて英語なんです。
これはほんの一例で、英語には命が かかってるんですよ。
その点、日本人の英語は”オシャレ”のレベルだからです。
お子さまは将来のために四日市高校などの一流高校から、
東大、慶應などの一流大学に
合格させたいんじゃないんですか?
入試難易度の高い長文読解、英作文をマスターするのに
”オシャレ”レベルの英会話では勝てません。
中学でこまらないために、最低条件は
小学校卒業までに中1の2学期まで予習できていることです。
小6で中3レベルの英語を予習していた子は、
中学入学後、さほど勉強もしてなくても、
英語のテストはいつも90点台を取り続けています。
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