内申点が高校受験に大きな比重を占めます。
TheJukuは家庭学習のすべてを教室で個別指導します。
定期テスト対策授業で内申点をアップします。
県立・私立のトップ高合格を目指し、応用力を徹底的に鍛え上げていきます。
近年の県立入試では、基礎事項の深い理解を前提とした問題が多く出題され、難関私立入試では、分野を超えた総合問題や発想力を問う応用問題が重視されています。
そして、県立トップ校においては、新学科が設置されトップ高への集中がますます進むものと考えられます。
こうした入試状況に対応すべく、TheJukuでは徹底した反復学習を中心に、3種類のプログラム、『錬成』『先習』『直前』を設定しています。
これらのプログラムを、教室で「即時採点」「添削指導」「活性指導」と組み合わせの指導することで、
「基礎内容の完全定着」から「難問対応できる実力獲得」まで幅広く、あなたの学力や目的に最適な指導を提供することができます。
成績アップはもちろん、自ら頭を使って考える「自解力」をも身につけられるのです。
定期テスト対策を行います。
TheJukuでは、2週間前から、定期テスト対策を行い、
あなたの学習をさらに加速させます。
あなたの、現在の力に合わせてコースが選べます。
みんなが真剣に学習している教室で、その熱気を感じながら、あなたはテスト範囲を網羅していきます。
早期入試対策を行います。
入試は定期テストの内申点と、中学3年分の実力テストで決まります。
ですけれども、定期テストと実力テストは勉強の仕方がまったくちがいます。
あなたは、合格のために、どこをどの順番でやれば一番いいか不安だと思います。
合格実績があり指導経験豊富な、わたしどもが、あなたのテキストを選択し、問題一つ一つを新構築してテキストを準備します。
あなたは、このテキストで反復型演習、自解型演習をします。
あなたは、「即時採点」「スピード学習」などの指導を受け、
さらに「線引き」「ワードマップ」の学習法をつかって、「勉強の仕方」を学びます。
英語の基本文や社会の重要事項を授業中に暗記して、その場で演習問題をし「100%暗記」し終わるまで何度も繰り返します。
国語は5教科の基礎です
出題されやすい設問に絞り込み、解答の導き方や要約練習をします。
●中学3年生を対象に、入試直前対策として『入試対策国語』を開設しております。
●中学3年生を対象に、入試直前対策として『過去問の徹底演習』をしています。
いつでも面談をうけたまわります。
過去のテストや問題集をお持ちいただき、あなたに合った効率的な「勉強の仕方」をアドバイスします。
あなたの性格や生活パターンに合わせ、無理のない量を、ムダのない方法で、「勉強できる」ように提案することで、あなたの「やる気」を引き出します。
いつでも自習室が使えます。
●「家ではなかなか勉強できない」という生徒さんのために、TheJukuでは「自習スペース」を用意しています。
受験情報をたっぷりお届けします。
「受験勉強の仕方」の指導はもちろん、「高校入試の仕組み」や「高校の独自情報」を詳細にまとめた「高校入試データ」資料をご用意しております。
全国公開模試が受験できます。
受験者全員の中での順位・偏差値・合格可能性がコンピューターで出力されますので、今後の学習方針や志望校の決定にお役立てください。
新中学1年生のあなたへ
進級を前に、期待に胸ふくらませておられることでしょう。
小学校はクラスが変わるだけでしたが、
こんどは環境がまったく変わります。
先生が増え、友達も新しくなります。
不安もすこしかかえていらっしゃるかもしれません。
高校入試なら、3年後のことだから、まだいい、と思われるかもしれません。
けれども、注意してください、
1学期の中間テストから評価が始まるのです。
県立高校入試は前期選抜(2月)と後期選抜(3月)があります。
高校によって選抜時期がちがいます。
前期選抜は、内申点、作文、面接で決められます。
後期選抜は、内申点50%、学科試験50%で決められます。
中学では成績が内申点でつけられます。
ここで内申点というのは、あなたが学期末にもらう通知表の数字です。
あなたのテストの結果で、国語3とか、英語4とか、数字がつくわけですが、
1年、2年、3年の平均が内申点です。
高校に行くには、この内申点がひじょうに大きなウエイトをしめています。
5月のゴールデンウイークが終わったら、さっそく中間テストが始まりますが、
この時が内申点のはじまりです。
中学1年生とはどのような位置づけなのか、申し上げておきましょう。
第1に、中学1年生は内申点のあげかたを身につける、です。
内申点のあげ方というのは、
①授業やプリントを使ってテスト勉強のやり方に慣れる
②大切なところを整理して、覚える方法を身につける、
③苦手教科を克服するやり方を身につける、などです、
また、日頃の予習復習、提出物も大切です。
一言でいえば学習習慣です。
TheJukuでは、提出物チェック、中間・期末テスト対策など、
内申点を上げるために万全を期してまいります。
教室では集中できるのに、自宅ではできないというお子さまのために
週2~3回、通塾してもらうようにおすすめしています。
第2に、勉強と部活の両立のしかたを身につける、です。
部活は集団の中で人間関係を学んだり、
厳しい練習に耐えることや、大会本番でひごろの努力を100%発揮する格好の場です。
中学3年生になって高校の志望動機を書くわけですが、
部活の経験をつぶさに書く子が多いことでもその意義がわかります。
ただ、部活に夢中になって成績不振になるのは本末転倒といえます。
将来の夢のことも考えて、友達に流されることなく、
勉強と部活の時間をどのように両立させていけばいいか、
公私の区別を身につける時期です。
TheJukuでは、目標設定、学習習慣など
学習リズムを崩さないシステムを用意しています。
英語や数学は積み重ねしないと、総崩れになりますので、
中1の復習と並行させ、予習を計画的にすすめてまいります。
TheJukuでは、一斉型の教室授業とちがい、必要なところを必要なだけ学習ができます。
将来の学習計画、学習方法など、ご不安な点がございましたら、いつでもご相談ください。
お申し込みは中間テスト対策
〇新中2年生のあなたへ
学校生活にすっかり慣れました、
部活も授業も、見たり聴いたりするものすべてが、
昨日と同じです。
入試への危機感が希薄になり、
「いつかやる、まだだいじょうぶ」という油断、
マンネリが、大きな後悔につながります。
直前にならないとやらない、という悪い習慣が
志望校を1ランク、2ランクと下げていくのです。
ここで考えてもらいたいことは、
高校入試で一番出題されるのが中学2年生の内容だということ、
中1、中2の学習内容を統合整理して、長期保存する方法を身につけること、
あとでとりもどそうと思っても、2倍以上の時間と労力がかかることを覚悟しなければなりません
時間切れで、準備ができないまま、入試本番に向かわせることほど過酷な賭けはありません。
そこで中学2年生の心構えをあげます。
1、学習習慣を確立させ、自分にあった勉強法を身につける
2、わからないところは、あいまいなまま、もちこさないで、その日のうちに解決しておく習慣
3、志望校に対して自分の実力がどの程度なのか数値化する
ことが重要です。
TheJukuでは、定期的に塾長面談を行い、目標の再確認と、学習方法の改善策をいっしょに練っています。
TheJukuでは、毎月第一土曜日に全国模試を行い、その日のうちに訂正。学力の現状を直視しています。
お申し込みは中間テスト対策
〇新中学3年生のあなたへ
いよいよ中学3年生、高校受験です。
1学期までは、みんな比較的のんびり、おとなしいのですが、
夏休みすぎることから、クラスが緊迫し始め、
期待と不安をかかえるようになります。
高校入試はこのような内容でおこなわれます。
高校入試は前期(推薦)選抜と後期(一般)選抜があります。
前期(推薦)選抜は内申点、作文、面接で決まります。
後期(一般)入試は内申点50%、学科試験50%で決まります。
学科試験は1日です。
前期・後期ともに、内申点のウエイトは非常に大きく、
日頃の予習・復習、授業態度、提出物が大切です。
そこで中学3年生の心構えをあげます。
第1に、きびしい高校入試に向けて内申点を本格的にあげていく、です。
TheJukuでは、あなたが調査書で好結果を残し、
前期合格もしくは、第一志望校合格に有利な力をつけてまいります。
第2に、日頃の授業のほかに、入試の準備も欠かせません。
現在進行形や、電流や地震、古典など、あいまいなままになっている分野はありませんでしょうか?
本番のテスト範囲は、中学で習った全範囲です。
あなたが、直前になってあわてないように、
TheJukuでは、中3の授業と並行させ、総復習を計画的にすすめてまいります。
受験勉強で大切なことは、
①覚えたことを、ずっとおぼえている方法を身につける、
②忘れているかもしれないという危機感を常にもつ、
③苦手教科を克服するやり方を知っている。
成績を上げるのは習慣を変えなければいけないくらい大変なんです。
今後は学校への提出物チェック、中間・期末テスト対策などさらに万全を期してまいります。
TheJukuは一斉型の教室授業とちがい、あなたに必要なところを必要なだけ学習ができます。
将来の学習計画、学習方法など、ご不安な点がございましたら、いつでもご連絡ください。懇談で解決策をあなたと一緒に考えてまいります。
お子さまが目標を達成するまで、総力を結集して努力してまいります。