TheJukuの学習法

TheJukuの学習法

入試直前、対策講座に参加した13人の学力の伸びです。
(入試3ヶ月前に毎週8回、三重県前期選抜入試の過去問を解きました)

四日市塾TheJukuはここ１校だけです。
四日市塾TheJukuは生徒数が100名、200名、といった塾とは違います。また、
教室内のお子さまの様子が見えない、塾長の学歴や過去の経歴もわからない、
成績が上がらないのを家庭学習のせいにする、そんな塾とも違います。

四日市塾TheJukuは、わずか13名の生徒が、3ヶ月で平均41点も得点を伸ばす、
このうち3名が四日市高校合格、5名が四日市南高校合格を果たします。
こんなこと、偶然ではない、当たり前なんです。なぜこんなことができると思いますか？

四日市塾TheJukuは問題を毎回、先生が選ぶ、まったく新しい課題別個別指導をしています。

TheJukuは、授業をしません。
先生の説明を聞いてわかったつもりになるのが怖いからです。

四日市学習塾TheJukuはまず、お子さまが問題を解き、間違えたところは、すべてその場で訂正する、どうしてもわからないところだけ教わる、そういった効率のいい学習システムになっています。

教室で実験をしたんです、丁寧に教える授業と、子どもの自発性をうながす授業です。すると自発的な授業の方が明らかに成績がよかったんです。

なぜ成績がよかったんだと思いますか？生徒は、準備された問題を、
InPut学習よりOutPut学習に重きをおいたからです。
集中力と積極的に問題に向かう姿勢もぜんぜん違います。
自分で解いていきますから、テストに強いです。お子さまは、達成感がやる気になり、テキストの解説を読みながら新しい単元も次々に進めていきます。

やがて「予習」をしていきます。
なぜ、授業をしないのに、「予習」ができると思いますか？
その日に学習する問題を、私どもが一題一題 選んでいるからです。
弱いところは納得いくまでくり返し、強いところはどんどんすすめます。
そして、教室で解き方の指導を受けているからです。

解き方の指導はこうです。
偏差値70の志望校に合格したければ、偏差値70の先生に就かなければなりません。
学習中は、私どもが教室を巡回し、お子さまの答案をその場で採点・添削・指導します。
お子さまのやる気やスピードを観察し、
学力がしっかり定着しているかを見さだめて、もういちど同じ問題をくり返しさせるか、次のステップに進めてもいいか
このままで間に合うのか、解き方は正しいか、など次回、学習の問題の内容と分量を決めていきます。

TheJukuではお子さまが積極的に問題に向かい集中して解いています。

記憶が確実か、学習したことが使えるか、当たり前のように鉛筆がすらすら動くか、他分野、多単元、全教科に対して、In – Out、In – Outをする演習をくり返しています。

この訓練をしているところはTheJuku以外にありません。

学校より先きを予習することで、授業が密度の濃い復習になります。
中学生の90％が高校生になってもTheJukuにかよい続ける理由がここにあります。

予備校 対 四日市学習塾TheJuku 7つのメリット

第１に、TheJukuは積極学習と場の力
予備校：大教室、集団授業、カリスマ講師、映像→聴いただけで力はつかない。
「1.全員が集中する場の力を借りる」
「2.入試本番の真剣な気持ちで集中する」

第２に、TheJukuは演習
予備校：講義を聴く→教わるだけでは使えない。
「3.練習特化、教室でやりきる」
「4.教わるのはわからないところだけ」

第３に、TheJukuは予習
予備校：最初に説明を受けるので、見たことのない問題は解く気がしない。
「5.予想外の対策を複数持つ」
「6.予習&演習でagile&resilience」

第４に、TheJukuは問題を選ぶ
予備校：同じテキストを暗記するだけではライバルと変わらない。
「7.あなたに必要な問題・基礎レベル・くり返しを指定する」

第５に、TheJukuはあなたが主役
予備校：集団授業は休んだら、その日の授業は２度とないので、生徒のやる気より予備校のプランが主役。
「8.あなたのペースで学習する」

第６に、TheJukuはすぐ採点し、すぐ訂正
予備校：授業は聞きっぱなし、年に数回の模試も解きっぱなしで学習効果がわからない。
「9.問題を解いたらすぐフィードバックをうける」
「10.ミスはすぐに訂正する」

第７に、TheJukuは国語
予備校：ノートを取るだけで、自分の言葉で「今日何をしたのか」言葉にしないから頭に入らない。
「11.国語の読解力で5教科すべての成績を底上げする」