元気の出る塾長ブログ

復習と予習のジレンマ

食の殿堂、ガスト の朝8:10。
客はいつもの男性が3人、女性が1人。
話したことがない常連さんたちに私がまぎれこむ。

いつもフランスパンだから、今日はトーストにしよう
そう思ってパネルで注文を始めたら、なんとフランスパンが品切れ!
品切れだなんて、なんかツイてるな・・と思った、

自分で状況を決めたわけでなく、状況が思惑通りになった、
だからツイてる・・
「運よく」ことが運ぶ、4月に入って時流に乗れそうな気がしてきた。

フランスパンがないなら、トースト(無料)かパンケーキ(有料)を選ぶ、
トーストのほうを押す。するとなんと、パネルが「ジャムは必要ですか?」とまで聞いてきてくれる、
甘味が欲しいと思っていたから、ますますツイてるな・・と思った。

ドリンクをとりに席を立ったら、隣のおっさんのテーブルが目に入った。
フランスパン食べてる!
おい、おい、ちょっと待てよ、隣のおっさんがフランスパンの境目だったんだ。

昔、車で群馬県の山道を走っていたら、にわか雨に出会った、
車道がうっすら濡れている・・しばらく走ると濡れてない道になった、
ところが、後ろの方は濡れているジャないか!

そうか!ちょうど車のま上がわか雨、晴と雨の境目を走っているんだ。
1分足らずだったけれど、にわか雨と伴走するなんて感激だ!

これも大昔だが、湯の山にロープウエイが開通したっていうんで、家族で出掛けた。
20人ぐらいが行列待ちしていた。

30分ほどして待ちに待った搭乗口まできた。
すると係の人が、全長1mもあるでっかい鹿の縫いぐるみを渡してくれた。

「おめでとうございます、1000人目です!」

ヤッタ〜、ここが境目だった。大喜びで持ち帰ったら
幼少の三女がまたいで、か細い足が折れ曲がり、2度と立てないくらいぺしゃんこにしてしまったけれど、境目のおかげでなんかトクした気分だった。

境目というのは自分ではコントロールできない、見えない。

しかし、地球上には境目が現存する。
たとえば、私のような大多数の中間層と ごく一部のハイソサエティ世界がそれだ。

西武グループの経営者で文化人の堤清二はゴルフをたとえてこういった。
文化は上から下に降りてくる

実はハイソの内側では、仕事も社交も資産も教育も、
私たちが考えられないような「旨味のある」手法が流通している。
この内部情報は書物でもTVでもSNSでもめったに降りてこない。
バラせば不利になるからだ。

この不平等を知るのも勉強だ。
勉強すれば見えてくる、実力さえあればコントロールできる。
受験が唯一の平等という言葉さえある。

情報を取りたければ私のような中間層はハイソのところに行くしかない。
数十万円のセミナーに行く、そこで講師から直接、教えてもらう、

受験にもハイソしか知らないテクニックというものがある。
その一つが復習のやり方。

例えば、単語を20コ 覚えたとする
覚えた日から数えて2日目は2分の1
4日目は4分の1
10日目は10分の1
20日目は20分の1

100%戻すのに間隔を延ばせば2倍4倍10倍20倍かかる。
翌日復習したら全部残せる!
復習は翌日しなければもったいない
だから、できるだけ早く、翌日復習する、それはわかってる

だけど、新しいこともしなければいけない
新しいことを増やそうと思えば、復習どころではなくなる
だから、みんな新しいことをどんどん増やし、復習をゼロにする、

その結果どうなるか、といえば
階段状に積み上げ、上に行くほど、足元からくずれていって、
総崩れになる、というか、努力が空回りする、というか、
やればやるほど「やる気」をなくす悪循環、
そんな自分が情けなくなってしまう

この「復習と予習のジレンマ」は常々感じていることだ。
復習したいけれど、予習が邪魔をする。
復習しないと、どうなるか、実力テストがボロボロだ。

わかってる、けどできない。
それは、頭が悪いわけではない。方法が間違っているだけだ。

解決策は、「翌日復習」の方法。これが今のところ最強だ。
こうだ!
バババッてページをめくり、見るだけ、読むだけの高速復習
これを毎日する。

今年、立命館大学に合格した生徒はやはりこれをやっていた。
「やはり」というのは塾長も経験があったからだ。

こんなこと、できるなんて信じてもらえないと思ったから、
彼女に3月30日の教室、みんなのいる前で話してもらった。

どこで知ったのか聞いたら「兄」だった。
そう言えば、この「兄」は受験期に慶應大合格グループと交信をしていた。
それが妹に受け継がれていた。

「翌日復習」をバババッというのは経験者しかわからない。
できるはずがない、この生徒も最初、信じられなかった、といっていた。

旺文社「英単語ターゲット1900」を1日1冊3時間でバババッ、
学研「マドンナ古典単語」を1日1冊2時間でバババッ、
駿台「基本英文700選」を1日1冊6時間でバババッ、
ができる。

これを受験の前日まで毎日やる、5教科やる
だから志望校に合格する

例えばこんな勉強法もなかなか降りてこない。

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