(模試の振り返り)
国語では、書き抜きや長文に時間をかけすぎて、最後の方に急いで解いているから、ペース配分をしたい。
数学では苦手な問題を適当に書いてしまった。解き直しをするときに、解き方をもう一度やり直すようにする。
英語、知らない単語が出るとパニックになってしまった。単語は1日10個ずつ覚えるようにする。
理科は公式を覚えていなかったので、きちんと勉強してくる。
社会はきちんと覚えられていない時代があった。
全体では、ペース配分を間違った、すぐあきらめた。あきらめたところは何十回も解き直しをするようにしたい。
(先生より)
模試は、点数や志望校判定のためだけに受験するのではありません。
どのように解き、どこで崩れたのかを明確にすることにも意義があります。
ペース配分のミス、焦り、あきらめ――こうしたものは、実際に試験を受けなければ見えてきません。
だからこそ意味があります。
うまくいかなかった原因がはっきりした時点で、それはすでに次につながる材料になっています。
そしてここが最も重要な点です。
自分の状態を具体的に言葉にできるかどうかで、その後の伸びは大きく変わります。
曖昧なままでは何も変わりませんが、「何ができなかったのか」「なぜそうなったのか」を自分の言葉で整理できた時点で、改善はすでに始まっています。
具体的に振り返ることができている状態は、それだけで大きな前進です。
言語化できている内容は、次の行動にそのままつながります。
大切なのは、「できなかったこと」をそのままにしないことです。
何が足りなかったのか、なぜそうなったのかを整理し、次にどう変えるかまで決める。
これを積み重ねると、必ず結果が変わっていきます。
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