元気の出る塾長ブログ

TheJukuの授業時間は90分と長いです

名作をまとめた「要約本」や「ファスト映画」が人気ですね。

塾長も、時々見ます

長編映画なんか「こういうストーリーで、こう展開し、最後はこう」ですよと、
うれしいくらいにまとめてくれます。

究極の”どんでん返し”とか、かっこいい”決めゼリフ”まで5~10分で説明する、
最近では10分見るのも我慢ができなくて、2~3分くらい。

ですが、残り方が違う、
話は”頭のてっぺん”あたりに残っていますが
”みぞおち”まできていない。

なんとなく物足りないんです。
じ〜んとくるところまで来ていない。

要約は経験を自分の頭でまとめたもの、
他人の要約は要約でも、作品の変形でしかありません。
手軽で便利かもしれないけれど、大事な深層が伝わらない。

TheJukuの授業時間は90分と長いです。

が、子どもたちはわかっています。
自分でやらないとテストになったら使えない。

この勉強法がいちばん効率的で優れているということが
いちど経験すればわかります。

県立高校3年生、数列の問題、答がどうしても合わない。
やり方は合っている、
5分考えても、解答を見ても、どこが原因がわからない。

こういうケースがよくあります。
数学や理科に多いのは、計算、途中式が長いからです。

彼女の答案を見ると途中式が10行あります。
原因が、わかりました。

考え方は正解なんです

違うのは最後から2つ手前、
通分で間違えているのです。
あと一歩なんです。

通分ミスといっても、
二つの分数で、前の式だけ通分できていて、
後の式はそのままなんです。

もし、分数をそうやって計算していたら
この子、入試数学は壊滅的です・・

こういう時は、間違えたところを教えずに
「ここまで正解、ここから違う」
とだけ指摘します。

教えるのは簡単ですが、
教えてしまうと、また同じミスをする。
自分でミスを発見して
訂正する力をつけた方がこの先、役立ちます

すると彼女、しばらく考え込んでいます。
見つけてほしい・・
それでも、まさかこんなところ!に気がつかない、

自分のミスは見たくないもの
基本すぎて注意がそこにいきません
動揺して頭が回らないのかもしれません。

しっかり見直しをしたけれど、やっぱり分からないようなので、教えます

「通分の仕方が変ですよ」

急いで計算を始める、指の勢いはすごいです!

「あー!、なんだぁ」、笑顔。ということになります。

通分は小学校5年生です
が、高校生になっても曖昧なままなんです

苦手すぎて、絶壁を渡る吊り橋のような答案だったり、
思い違いで高校までミスが続くことがあります。
ささいなことです。でも、そこで時間を取られ、自信をなくしている。

こんな時、ウエブや映像授業は解決してくれません
タブレットも解決するのに膨大な時間がかかります

対面なら8秒です

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