willとbe going to〜の使い分け 四日市南高校1年 Tさん

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生徒の声

🍃今日の学び🍃

これまで繰り返し間違え続けてきたものは、今回丁寧に訂正をして、次は間違えないだろうと思えるくらい覚えきることができたと思う。
未来の事でも現在形を使う時であったり、willとbe going to〜の使い分けであったり、進行形で表す事であったりをあやふやだったので説明をじっくり読んでみた。
いつもよりもスピードが落ちてしまったけど、正答率は上がった。
しっかり覚えておきたい。

💫先生からのコメント

学習は、ややもすれば受身になります、

「わかったから、あとは家でやろう!」
そう思った瞬間、緊張感から解放され、自由な気持ちになります。

でも、実際、家でやらない。
他にやることがいっぱいあるからです。

大事なのは「その場」で覚えること。
覚えるというのは、行きと帰りがあって、覚えたらすぐ思い出せなければならない。

この子の偉いところは、
繰り返し間違え続けてきたものは、今回丁寧に訂正をして、次は間違えないだろうと思えるくらい覚えきることができた、
と書いているように、
「その場」で「覚え」、「思い出す」、ことをしている点です。

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