四日市西合格,やった!自分の夢だった高校,Iくん

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生徒の声

自分の夢だった高校に合格して、やった!と心から喜びました。


合格まで、いろいろなことがあって、だめかも
しれないと思った時があった

3月9日に入試を受ける前は
好きなことも、やりたいことも
何一つできずに

ずっと勉強するということが
自分の苦しみでした。

自分が選んで、
行きたいといった高校だったけれど、

それを乗り越えるには、
たくさんの勉強や
本番に打ち勝つための気持ちを
作らないといけなくて、
ほとんどが苦しみでした。

発表の前日は、
少しそわそわしていたけれど、

自分に自信を持って、
大丈夫だ!とずっと念じていました。

発表の日、高校の校舎の段階を1段ずつあがっていって
自分の番号を見つけて、
体が浮いてしまうかのように力が抜けました。

合格まで、いろいろなことがあって、
だめかもしれないと思った時があったけれど、
「ああ!本当によかった」と思いました。

これが自分のいきたかったところに合格した、
ということなんだと思いました。

母には、特に合格したと伝えることはなく、
ただ行動見せるだけでした。

別に言葉をかけなくとも
行動で気がついたらしく、

自分の夢だった高校に合格して、
やった!と心から喜びました。

みんながんばったけれど、
落ちた人もいて、

みんなが合格できるわけではないところに合格をして
本当によかったと思いました。

心の底から、ほんとに、ほんとに良かったと、
ただ、ただ、思って喜んでます。

しかし、今、喜んでも、高校で頑張らなければならないので、

この春休みを使って
もっともっとライバルを
つき離せられるようにしていきたいと思います。

今は喜びながらも
自分は最終的に何をしたいのかと考えていきたいと思います。

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