神戸高校合格の瞬間「あっ!あった!よかった…」Iさん

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生徒の声

合格の瞬間は、「あっ!あった!よかった…」ってすぐ思いました。


合格発表の日、自分の受験番号見つけたときの喜
びは、今までで1番喜んだ出来事だと思います

入試当日は、受験者の人数の多さに驚き、
合格できるか心配でした。

また試験が終わってから、
他校の子が問題の答え合わせをしている声が聞こえてきて、

自分と答えが違い、焦っていたり、
午後の科目の問題が難しかったりと、
いろいろな不安がたくさんありました。

発表前日は、緊張していなかったし、
きっと合格してるだろうなという気持ちで過ごしていました。

とはいえ、合格の瞬間は、「あっ!あった!よかった…」って
すぐ思いました。

お母さんには
「神戸高校、受かったんやで。すごいやろ。春から神高生なんやで!」って
言ったと思います。

中学の時、私の部活は県大会が10月にあるため、
引退も他の部活よりも遅かったので、
受験モードになるのが遅れたと思います。

また、2年生なってから成績が下がり続け、
基礎からスタートしなければいけない状態でした。

だけど、家では、本も読みたいし、
テレビも見たいという気持ちがたくさんあり、
誘惑に負けてしまいそうだっあたので、

塾の自習室で勉強したり、
色々工夫をしていきました。
合格したら、
好きなアーティストのファンクラブに入るという
約束をしていたので

そこへ向けて一生懸命努力していきました。

合格発表の日、自分の受験番号見つけたときの喜びは、
今までで1番喜んだ出来事だと思います。

いろんな人のサポートもあったけれど、
自分の手でつかみ取ったものだったので、
とても嬉しかったです。

この1年間、たくさん努力をしてきて
良かったなと思いました。

高校は通過点と言われているので、
これからは大学受験に向けて頑張りたいと思います。

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