まちがった数学を丁寧に教えてくれて・・橋北中2年Kくん

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生徒の声

最後まで集中できてよかった


わかりやすかった。最後まで集中できてよかった

まちがっていた問題をていねいに教えてくれるので、わかりやすかったし、

最後まで集中できてよかったです。

先生のコメント

最後まで集中できて偉かったです!

この教室に初めてこられたお母さんは、

「1回の授業で、1科目ですか?」

と不思議そうにおっしゃいます。

そうです、2科目もやりません。
しかも、ほとんどの人が1科目120分授業を受けています。

数学なら数学を120分、徹底的にやるのです。
このなかに、英語や理科は入ってきません。

英語なら英語を120分、徹底的にやっているのです。
彼が書いた「最後まで集中できてよかった」は、
自分ができたことへの絶賛です!

45分や60分では、内容を本当にわかったというところまで深められない、
かといって、120分を超えたら、途中で集中が切れてイヤになる、

45分授業ですとか、60分授業にしたこともありました。
いろいろやってみて、120分がぎりぎり、というのが大きな理由です。

120分は、100%の生徒が、
もっと、頑張りたい」、
家に帰ったら、復習したい
そう思って、塾が終われる、ちょうどいい長さです。

それと、もっと大きな理由としては、
あまり、このあたりを意識して無いように思うのですが、
入試です。

県立入試は
朝8時30分から午後3時まであります。

一生を決める大事なイベントが、
7時間半にわたって行われるのです。

入試は自分との闘い、持久戦です。
一番きついのが、お昼のお弁当をいただいた後です。

お昼のお弁当のあとは、毎年、英語のリスニングです。

「疲れた。もう、どうでもいいや・・」なんて、
我慢できなくなったら大変です。

眠くなったら終わりです。
ちょっとした油断が大きく結果を左右します。

だから、ふだんから、長時間、集中する
訓練をしているのです。

入試の時は本気になる!はウソです。
入試の時に本気になれるなら、今だって本気になれないとおかしいです。

ふだんできなければ、いくら入試の時でも
難しいと考えなえればなりません。

だから、あなたが入試本番でも100%実力を発揮できるように
120分、集中して特訓しているのです。

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