つらかったけど80分後には自信になった
一番つらかったことは、国語の記述問題で答えが合わなかったことです。
問題を解いても解いても、不正解にしかならなかった時がつらかったです。
その中でしっかり本文を読み直そうとしたら自分の中でそれぞれの文の構成が少しずつ読み取れるようになってきて、80分たった時には自信になっていました。
「不合格のあいうえお」を聞いた時に自分はフォレスタのwarm upとかの解答も手を抜いたりしていて、ごまかしてはいけないところをごまかしていたのが塾長の話を聞いてスイッチが良い意味で入りました。
先生からのコメント
「苦手に感じる国語記述問題に真正面から向き合い、“何度も読み直す”という粘り強さを発揮できたのは本当に素晴らしい成長です。正解できない悔しさを、そのままにせず“読み方を深めるきっかけ”に変えられたことは、これからの学習にも大きな力になります。また、ごまかしをやめて正面から課題に挑む姿勢を持てたことも、一生ものの財産です。皆さんも、できない時こそ諦めず、工夫と努力を重ねることで、自分の中に確かな自信を築いていきましょう。困難を乗り越えた経験は、必ず自分を強くしてくれます。」
コメント