動詞/人/that/という表現について学習しました
今日は、動詞/人/that/という表現について学習しました。
この動詞には、tell showが入り、「〜ということを言う」「〜ということを示す」という意味が
それぞれがあるとわかりました。
「that」を使って、/動詞/人/と、その後の文をつなげるので、
この「that」は接続詞になると分りました。
「人に〜させる」の/let/人/と、「人に〜するのを手伝う」の/help/人/との違いを
気をつけて覚えていかないといけないと思いました。
先生からのコメント
英文法は、不定詞や、現在完了形、受動態、など動詞の扱い方が主ですが、
動詞によって、文の構成も変わっていきます。
数学の公式のように一つでは決まらず、
例外もあったりするので、めんどくさがらず、注意が必要です。