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【学習法】動詞/人/that/という表現について学習しました、笹川中学3年Oくん

動詞/人/that/という表現について学習しました

今日は、動詞/人/that/という表現について学習しました。

この動詞には、tell showが入り、「〜ということを言う」「〜ということを示す」という意味が
それぞれがあるとわかりました。

「that」を使って、/動詞/人/と、その後の文をつなげるので、
この「that」は接続詞になると分りました。

「人に〜させる」の/let/人/と、「人に〜するのを手伝う」の/help/人/との違いを
気をつけて覚えていかないといけないと思いました。

先生からのコメント

英文法は、不定詞や、現在完了形、受動態、など動詞の扱い方が主ですが、
動詞によって、文の構成も変わっていきます。

数学の公式のように一つでは決まらず、
例外もあったりするので、めんどくさがらず、注意が必要です。

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