頭のいい人が話す前に考えていること①

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入試に役立つメンタル・壁の越え方・作文に強くなる

今日は、「頭のいい人が話す前に考えていること」(安達裕哉)という本から
私が学んだことについてご紹介しようと思います。

まず、この本を買った理由は、私自身が話すことに対して苦手意識を持っているということです。
あなたも一度は、人前で話すことに対して「どうしたらいいのか分からない」と
困ったことがあるのではないでしょうか?

もしくは、話すのが好きなのに、伝わるかどうか不安で話せないというひともいるでしょう。
「どういう意味かわからない」「ちゃんと考えてから話して」などと過去に言われた経験があると
それだけで、人前で話すことが億劫になってしまいます。
でも、話すことについて真剣に教えてくれる人はいません。
だから、話し方がわからないまま、ごまかして、だんだん自信をなくしていくのです。
本当は考えてないわけじゃなくて、伝え方や話し方、考え方を教えてもらっていないだけ。
文章では書けるのに、人前だと話せなくなるひとも同じです。

私も伝えたいことをキーワードで伝えるだけになってしまいがちで、
ちゃんと考えて、それが相手に伝わっている気がしません。
「本当に深く理解して、考えているのか?」と言われても分からないのです。

では、深く考えてる人と浅くしか考えられていない人の違いは、なんなのでしょうか?

それは、話す前に立ち止まっているかどうかの違いだと言えます。
安達さんが書かれた本によると、なんとなく考えたことが
良質な思考に変わるタイミングは、「人に話す前」だそうです。

たとえば、87×17=?を答えるときに紙と鉛筆を使えば計算できますよね?

でも、暗算でいきなり答えを出そうと思うと上手く整理できない。
これと同じように「話す前」に「立ち止まって」ひと手間を加えることで、

考えが十分に整理され、相手にも分かりやすいと思ってもらえることでしょう。
まず、今日は話す前に立ち止まることが大事なんだなと覚えてくれたらいいなと思います。
また来週、話す前のひと手間についてご紹介しますね。


伊藤万莉(いとう まり)

4月から立命館大学大学院の文学研究科 教育人間学に進む。桑名高校理数科、立命館大学(文学部< 人間研究学域>)卒業。
ひと言われたら10考える。高校時代は陸上競技をこよなく愛し、
近い将来は南極に行って「皇帝ペンギン」さまにご挨拶するのが夢。

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