類題を思い出しながら応用問題を解く数A 四日市高1年Oくん

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生徒の声


今回は数Aで、(a−2)(b+3)=4のような方程式について学習しました。
これは場合分けにより、4の約数で、かけると4になる組み合わせを作ることがポイントだと、わかりました。
このときは、(1、4)、(−1、−4)、(4、1)、(−4、−1)、(2、2)、(−2、ー2)の6つに場合分けをして、a、bの位を求めるとわかりやすいと、わかりました。
フォレスタのExerciseを抜き出して、どんどん進めていきたいです。

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