「なんとなく」から「本当の理解」へ。入試理科の効率の良い勉強法 Kさん

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生徒の声


今までは、ただただ問題を解いていくだけで、少し途中式を抜かしたり、言葉を覚えられずに解いていたけど、夏期講習で丁寧に問題を解いて途中式もしっかり書いて、今までなんとなくしていた言葉も、一つ一つ丁寧に漢字で書いていくようになった。
そうしたら今までなかなか覚えられなかった消化酵素と消化の流れの器官と、消化液でデンプン、タンパク質、脂肪のどれを消化するのかを覚えることができるようになった。
そしてすぐに頭にパッとそのグラフが出てくるようになったから、これからも途中式を抜いたりせずに、丁寧に一つずつ言葉を覚えていこうという意識になった。

【先生のコメント】

「なんとなく」から「本当の理解」を導く【ワードマップ】と言う勉強法。
この方法で苦手な単元を克服します。
意味もよくわからず使っていた用語も「こういう意味だったのか!」と深い理解に繋がり、点と点が結びつく学習が可能になります。

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