🍃 登場人物の心情や立場を把握していきたい 四日市高校3年O
くん 🍃
誰がどんな感情で何を言っているかが分かったとしても、それがどうしてなのかという部分の理解がまだ完璧にできておらず、そこを問題にされるとなかなかできなかったため、因果関係までしっかりと把握できるようになりたい。登場人物のセリフで、少し遠回りに皮肉を言ったりするところがあり、そこが難しいからちゃんと場面の状況を理解して登場人物の心情や立場を把握していきたい。
🍀 先生から 🍀
「分からなかった」では終わらず、「なぜ分からなかったのか」まで分析できていることに、大きな成長を感じました。
国語の読解では、登場人物の気持ちを答えられるだけでは十分ではありません。
「なぜ、その気持ちになったのか」
「どの言葉が根拠なのか」
「相手との関係や、その場面だからこそ、その言葉になったのか」
という因果関係まで読み取る力が、本当の読解力です。
さらに、この生徒さんは「皮肉や遠回しな表現は、場面や立場を理解しないと読み取れない」という、自分の課題にも気づいています。
この「自分で課題を発見できる力」は、実は成績が伸びる子に共通する特徴です。
TheJukuでは、問題を解いて終わりではありません。
学習後に「今日は何ができるようになったのか」「何がまだ足りないのか」「次は何を意識すれば点数につながるのか」を自分の言葉で振り返る時間を大切にしています。
このメタ認知(自分の学びを客観的に見つめる力)が育つと、先生に教えてもらわなくても、自分で弱点を見つけ、自分で修正し、自分で伸び続けられるようになります。
入試本番には先生はいません。
問題を読み、登場人物の心情を考え、因果関係を整理し、正解を選ぶのは、すべて自分自身です。
だからこそTheJukuでは、「答えを教えること」よりも、「自分で考え、自分で気づき、自分で修正できる力」を育てることを大切にしています。
こうした毎日の小さな振り返りの積み重ねが、入試本番で初めて見る文章にも対応できる、本物の読解力につながっていくのです。

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