復習の大事さに気づきました
復習の大事さに気づきました。助動詞の「き・けり」などは、かなり昔習ったものなので、
自然と多く使っているためか、2回目でかなりの正答率になっていました。
しかし、同じ助動詞でも、「たり・り」などといった比較的新しいものは
2周目でも少し正答率が低かったです。
この「き・けり」と「たり・り」の違いは、明らかに使用量と復習量なので、
今後は、どの科目においても、特に復習を大事にしたいと思います。
先生からのコメント
復習は大事です、
とわかってはいても、できません。
「めんどくさい」
「思い出せないので、モチベが下がる」」
「予習に追われる」
が、大きな理由となります。
復習=くり返し、ですので、
決まった時間に
決まった量を
機械的、事務的に
やることです。