わかったつもりは,実際にはわかっていなかった 暁高校 1年 Sさん 

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生徒の声

わかったつもりは、実際にはわかっていない

数学の問題で、

解く前は、「ここ、ざっとわかっているし、別に解かなくてもいいか」と
思っていましたが、

実際に解いてみると
案外分からないところがあって、

今日そのやり方が
確実に分かったのでとても良かったです。

先生からのコメント

「わかる」と「できる」は違います。

授業を聞いた時は「わかる」、
でも、テストになると「でき」ない、
よくあることです。

答は、ほとんどの場合、用紙に書きますから

「わか」っていても「でき」なければバツ、
「わから」なくても「でき」ていればマル、
になります。

「わか」っていても「でき」ないのが
英文法、英語や国語の読解問題、数学や理科の応用問題、

「わから」なくても「できる」のは
算数のかけ算九九や、英会話、数学の解の公式、理科や社会の暗記、なんかがそうです。

読解問題や応用問題が難しいのは、頭を使うからです。

TheJukuでは、まず「Warm up」で「わかる」ようにし、
次に「Exercise」と「Try」で「できる」ように、学習を進めていきますが、

他塾とまったく違うのは、
先生が順番に問題を選び、これを
子どもたちは、最初の「Warm up」から一人で解き進めていく、というところです。

ひとりで「わかる」、ひとりで「できる」
これを毎回繰り返しながら、
つぎつぎと新しいところ、
頭を使う問題に踏み込んでいきます。

この経験がない人は、
教えてくれない
まどろっこしい、
教わった方が早い、
と思うかもしれません。

ですが、TheJuku生は
初めてみる問題にもチャレンジでき
入試に強くなる、

子どもたちは、全部教えて欲しくない、
教わるのはわからないところだけでいい、そう言います。

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