英語・国語の2つともにいえることで、今まではただ本文を読んで設問を解くと言うサイクルだったけど、本文を精読して英語だったら例えば文法で分詞構文とかthat節とか、国語だったら作者が一番いいたいことは、本文中、何度も出てくるキーワードー言葉だったとか、1つ1つ理解して読むことを夏期講習では伸ばせていると思います。
入試レベルになると、ただ読んで自分の答えはこれかな、とかそんな簡単なことではないので、しっかりと根拠を見つけて解くという大切さが、今になってみに染みています。
設問に対する本文の読み方というのが、夏期講習で1番変化したと思います。
お知らせ&イベント情報
Loading…