長文を読むときのテクニックがわかってきた 四日市南高 2年 Tくん

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生徒の声

長文を読むときのテクニックがわかってきた

国語の長文を読むとき、印をつけると、同じことを言っていたり、反対のことを言っていたりが一目で分かった。また、選択の中の文が長いときは、二つに分けると、一つ目と二つ目が正しいかで答えを導き出せた。
四日市南高 2年 Tくん

先生からのコメント

長文の読解のとき、「線を引く」「印をつける」は鉄則です。ただただ目読してもポイントは見えてきませんから、最初のうちは自信が持てなくても、とにかく書き込んで見ることです。途中で「あ、違う」と思ったら消せばいい。また、自分なりに読解のルールを見つけたら、いろんな文章で試して、定着させましょう。

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