過去問を分析すると、受験英単語はやはり『ターゲット1900』!
名古屋大学文学部の過去問の「問1」の長文は、分からなかった単語が、ほとんど「英単語ターゲット1900」に載っていました。なかには300番代のものもありました。
これで、「やはり、とりあえず、受験英単語は『ターゲット1900』だ!」と再認識しました。
これを“過去問研究”と言えるのかどうかわかりませんが、過去問に今から目を通すのも重要だと分かりました。
暁高校 1年 Tくん
先生からのコメント
受験英語に出てくる最重要単語は、一説には、100年前から変わってないといいます。TheJukuで推奨し、使っている英語教材は、受験にしっかり対応しているものばかりです。過去問を見て怖じ気づくのではなく、自分なりに分析して、ひとつ勉強の糸口をつかむことは大切です。
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