間違えやすい時制と、忘れやすい三単現のSに気をつける 山手中 3年 Kくん

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生徒の声

間違えやすい時制と、忘れやすい三単現のSに気をつける

きょうは英語の表現で、「tell 人 that 〜(人に〜ということを言う)」の文、「show 人 that 〜(人に〜ということを示す)」の文(thatのうしろには主語+動詞が続き、thatは省略できる)をやった。
thatのうしろを過去形にし忘れたり、動詞の三単現のSを忘れる時があったから、次は気をつけたい。

先生からのコメント

今回のように新しく表現を覚えたとき、間違えやすいのは「主節とthat節で時制を合わせる」というところ。
こういうポイントは、間違えるたびに何度でも修正して、確実にからだで覚えましょう。
三単現のSは、身についてるつもりでも、他の間違いやすいポイントに気を取られて、うっかり落としてしまう人があるようです。

これはもう、頭で考えなくても反射的にSがつけられるようにクセづけてください。

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