最後まで何を言われても四西を受ける,四日市西合格Sくん

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生徒の声

最後まで何を言われても四西を受ける

【夢の始まり】
3年生になって高校を決め始めるときに、工業とか特にやりたいことがあるわけではなかったので、普通科高校に行こうと思い四西にした。

【いちばん つらかったこと】
担任の先生からこの内申で、この実力テストの点数で、四西合格の前例はないと言われ、去年サッカー部の先輩は四西を落ちている人もいて、模試の点数もイマイチで、受験番号が79(泣く)番号だったので合格番号見るまで落ちたと思っていた。

【師との出会い】
私はなぜか四日市高校や南高を受ける賢い友達が多いので、勉強教えてもらっていて、その人に実力テスト、社会は40点以上(50点満点)取ったことがあるんだし、四西なら受かるよと言われ、最後まで何を言われても四西を受けることをやめなかった。

【栄光と凱旋】
前例がないと言われ、受けるなら海星に行く覚悟が必要と言われたが、前例を作ってしまい合格した。ということは出来ない事はないので、四西でも上位を目指してがんばりたい。

【今の喜びの気持ち】
昨日までの自分は緑のネクタイで海星で1位を取ると考えていたが、今は白?グレー?のネクタイで四西で上位を取りたいと思っているので上位をとってもっと喜びたい。

【TheJukuでやって良かったこと】
自分の間違えたところだけが書いてあって効率よく勉強ができるビリビリ伝説。何回も模試をやったので時間配分がしやすかった

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