ちょうど自分が自力で解けない難易度,附属中学Mくん

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生徒の声

ちょうど自分が自力で解けない難易度

今日やった問題が、ちょうど自分が自力で解けない難易度になっていて、
この難易度がすらすら、容易に解けるようになってくると、
国語力の成長を感じると思う。

前回、お願いしていたことが自分が思った通りになっていて、
とてもありがたかった。

今回の問題を解いて、長文読解になると、問題文の読みを夢中でやって
線を引かなければいけないところを、していないことがわかった。

それに接続詞を考える問題が出て、できていなかった。
接続詞で問題の正答率を上げるには、どうすればいいですか。

先生からのコメント

接続詞で問題の正答率を上げるには2つです
接続詞が問われる場合、空欄と適語補充が問題で、セットになっていますね

まず、空欄は、
空欄のまえの1文を読んで、主語、述語に線を引く、
空欄のあとの1文を読んで、主語、述語に線を引く、
前の文と後の文の主語、述語で決めます、

次に、適語補充ですが、
下にある適語の中には、副詞が混ざっている場合も
ありますから、接続詞と分けること、

適語補充は7つ
AさてB、AなのでB、AたとえばB、AそしてB、AしかしB、AまたはB、AつまりB
これを、中学で習った英単語にして覚えます。
When as if and but or :

適語を、片っぱしから当てはめていけば、できる、と思うかもしれませんが
どれも当てはまりそうなので大混乱、文脈を見失い、得策ではありません。

私も経験しましたが、だから、英語で当てはめるんですね。

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