(1)夢の始まり
自分の夢は今は強く「これになりたい」というのは特にないのが現状です。
でも第一志望の高校に入って自分の行きたい大学に行けるようにしたいです。
夢は幅広く何をしたいとか思っているときに、それをできる環境をつくっていきたいと思いました。
(2)一番つらかったこと
一番は私立の高校に受かり、その後最終内申点が決まって、残りの1ヶ月、頑張るぞというところで頑張れずにいたことです。
またその期間にThe Jukuでないところで模試を受けたときに受かる%が低かったことです。
(3)師との出会い
一番つらかったことの中で頑張れずいた自分に塾長から喝を入れてもらい、頑張ることができました。
自分があのままのこり2週間過ごしていたらたぶん南高の数理には受かっていないと思います。
(4)栄光と凱旋
まずは夏休み これまで思っていないくらいに椅子に座って肉体的にも精神的にもきつくなると思うがそのときにする基礎が本当に何よりも重要になるのでとてもしっかりしていて良かったと思います。
(5)いまの喜びの気持ち
まずは一安心の気持ちが一番大きいです。
普通科のところに自分の受検番号がなくて少し焦ったが「必ず受かっている」と思い数理を見てとても嬉しかったです。
本当にサポートしてくれた人には感謝です。
(6)The Jukuでやって良かったこと
ビリビリ伝説は本当にやって良かったと思いました。
受検当日もそれだけを持っていき、最終確認をしてテストに挑むことができました。
あれは自分の間違っている傷を直してくれる救急用具です。
(7)The Jukuの後輩に究極のアドバイス
1年はとっくに過ぎていくので一瞬一瞬を大切に。
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