1次関数の式の決定は、傾きと切片をよく間違える
傾きはaに代入して切片はbに代入する
今日は数学をしました。
1次関数の式の決定は、
傾きと切片をよく間違えました。
傾きはaに代入して切片はbに代入する。
y = ax+bの傾きはaの方、切片はbのほうに入れる。
先生のコメント
「傾き」とか、「切片」とか
言葉が難しいです。
「整数」も「約数」も難解です、
「定義域」とか、「すべての実数」、という表現も
わかりにくいです、
「絶対値」と「二重根号」で
つまずく高校生は、60%以上じゃないかと思います。
やることは数学ですけれども、
言葉でつまずきます。