【冬期講習】自力で解ける問題の数を増やしていくことが大切だと思った港中学3年Mさん

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生徒の声

自力で解ける問題の数を増やしていくことが大切だと思った

私もこの分別のやり方は効率よく苦手をなくせる方法だと思う。

私は3年生の1学期末まではワーク全てをしていて、
社会の暗記がなかなかできず、80点台しか取れないかった。

しかし、2学期になって○、×、 △をつけるやり方をして
テスト前の社会の暗記をしたら、点数がとても上がった。
自分の間違えたところがすぐわかり、空いた時間を見つけては、くり返すことで、
より効率よく暗記をすることができ、2学期の中間テストでは97点も取れた。

2学期の期末では、この勉強を5教科すべてでしてみると、5教科すべての点が大幅に上がり、
今までの最高点数を取ることができた。

勉強では、自分のできるところをするのではなく、できなかったところを
繰り返し解き、その問題の解き方を覚えることで、
自力で解ける問題の数を増やしていくことが大切だと思った。

そして最終的には身に付けた力を組み合わせ、活用する力が入試には必要だと思うので、
○ × △で繰り返しして同じような問題ができても自力で解けるようにしたい。

先生からのコメント

学習効果の第一歩は分別で、×を減らすことです。

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