2次不等式は2次関数のグラフをイメージ
2次不等式の解が”a”や”b”を使って表してあったり、”ない”や”すべての実数”などあって、覚えないといけないと思っていたけれど2次関数のグラフをイメージして、符号が0より大きければ”+”の範囲で0より小さければ”-“の範囲になるから、連立不等式も、それを使うと共通範囲が解けるということを教えてもらえたので、とても分かりやすくなった。
先生からのコメント
理解しようと考えれば考えるほどわからなくなることってたくさんあります。わかりにくいときは、頭より、まず手を動かしてみることです。グラフ、図、イメージ、イラスト、まず描いてみることです。見えなかったものが見えてきます。
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