助動詞には注意しなければいけないポイントがある
学校で習う前に学習できたので、授業では自分の
答えが正しいのか、確認しながら受けたい
今日は助動詞を中心にしました。
学校では、まだ基本しか習っていないけれど
今までにも何回か、ここで学習してきたので
あまりミスなく解くことができました。
助動詞には、
いくつか注意しなければいけないポイントがあるので、
うっかり忘れないように、
たくさん問題を解いて
覚えていきたいです。
学校で習う前に学習できたので、
授業では自分の答えが正しいのか
確認しながら受けたいです。
先生のコメント
がんばりますね、
この夏、英語のセンター対策をしたので、
慣れてきたんですね、
入試は、長文読解と比べて、
文法、それ自体の配点は
20〜30%で、少ないとはいえ、
正しい文法の知識が
下線部の和訳に影響したり、
英作文で高得点につながったりしますから、
ある程度、やって
早めにケリをつけておくこと
ですね。
ケリのつけ方ですが、
学校文法でなく、
入試文法に習熟すること、
例えば、
You shall hear more from me.
He cannot have gone so far.
A man of common sense would realize it.
なんかです。
あなたに聞かせよう
行ったはずがない
常識のある人なら
と、ちゃんと訳せるかが
ケリをつけるポイントです。
なぜなら、英文法から抜けられなくて
長文の対策時間を失う人があまりにも多いからです。
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