時制「助動詞+完了形」の克服法 四日市高1 Mくん

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生徒の声


今回は、助動詞+完了形の形について学習しました。
この形は、過去の推量と過去の批判を表しているのだと分かりました。
「推量(must,may,should,can(can’t),批判(should,need not)」ここで推量と批判にどちらもshouldが含まれていました。
推量は、「当然〜しているはずだ」、批判は、「〜すべきだったのに」と言った意味で、2つの意味があることに気をつけなくてはならないと分かりました。
先生のコメント:どちら和訳にするべきかは、文脈によって判断することになります。
「2つの意味がある」と知っておくだけで、無駄に悩まずに済みます。
チャートにある例文を日本文とセットで覚えることで、「この日本語のときには、この言い方」というのが自ずと分かってくるようになります。

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