日本語で答えなあかんところを、英語でかいてしまった
長文の問題でポイントをつかめるようにしたいな
と思った
「このような」、「like this」の文の作り方とかも覚えるようにする。
日本語で答えなあかんところを、英語でかいてしまったりしたから、そこをなくす。
ちょっと長いつづりとかも、ちゃんと覚えておくようにしようと思った。
長文の問題でポイントをつかめるようにしたいなと思った。
⚪︎Watchingとかで、ingがつくときは、DoとかDoesを使わないで、areとかbe動詞を使う。
⚪︎過去進行形のときには、be動詞を過去形にして、一般動詞のところを進行形にする。
⚪︎過去形にするのを忘れないようにする。
▲先生のコメント▲
いいところに気がつきましたね、
誤答の80%は、問題の読み違いです。
そこに気がつけば、
次に回答するときは、
何に気をつけなければいけないか、わかるからです。
それと、大事なのは、
下に箇条書きしている内容です。
四日市の塾TheJukuでは、これを内言(ないげん)と言って
とても大事にしています。
ミスを繰り返さないためです。