連立方程式の利用のところで、
図に道のりを書くとき、
図を書くと式を作りやすい
「みはじ」を使って書くことを覚えておきたい。
(例)
は:30km/時
じ: X 時間
み=30X km
図を書くと式を作りやすくて良いなと思いました。
なので、図の書き方を忘れないようにしたいです。
▼先生のコメント▼
「連立方程式」は、こんどの期末テストだけでなく、
これからの実力テスト、そして高校入試でも
かならずと言っていいほど出題される単元です。
なので、しっかりと身につけておきたいところです。
なかでも、速さの問題。
長い文章を区切って読み、図にしていくのがポイントです。
1問目はいっしょに、2問目からはひとりで。
最初はとまどっていたKさんも、いまではスラスラ解けるようになりました。