イタリアから①

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入試に役立つメンタル・壁の越え方・作文に強くなる

おはようございます!ソプラノの稲向裕子です。

今これを書いているのは、イタリア時間9月5日の午後2時です。

先週の土曜日のお昼に自宅を出て、おおよそ37時間後、無事イタリア・ウルバーニアへ到着しました。

到着の翌日より午前中はイタリア語、午後はオペラ歌唱のレッスンがあり、今二日目です。

ここへ来るまで、クリアすべき色んなことがあり…

家族の同意を得ること、
音楽教室の生徒さんにお伝えして承認いただくこと、
仕事の段取り、
費用の工面、
レッスンのための準備、
等々…

いざ出発。

初めての中東経由で、不安と心配と片頭痛と…ヘトヘトになって辿り着きました。

こんな大変な思いをしてまでも、来る価値があるのか、もうこれが最後かも…なんて考えが一瞬頭をよぎりましたが、イタリアに到着してみると、「来て良かった!!!!!」。

私の大好きな憧れの国。
イタリアの空気感、人々、騒音、景色…
肌で感じたイタリアが第二の故郷の様に思えて辛さが吹っ飛び!はしなかったけど、少し和らぎました。

そしてジュリオ・ザッパ先生のレッスンが始まり、先生が導いてくださる、音楽・音色の美しさに「やっぱり来て良かった!」「来るべきだった」と強く思いました。

今回同じ講習会に参加している11人のうち、半分以上が20代30代の若い世代の人たちです。
その中にはレッスンで思うようにパフォーマンスが出来なくて、初日からとても難しい課題を背負い困難さを抱えながらも頑張って向き合っている後輩がいます。

同じく、困難さを抱えながらも続けてきた私たちシニア組も、彼、彼女たちの気持ちが痛いほどわかり、みんなで励まし合っています

でも、やはり、私は思うのです。

若いうちこそ、チャレンジ出来るし、すべきだと。

レッスン後に流した、彼、彼女たちの涙はきっと大きな夢への糧となると思います。

みなさんも、もし何かチャレンジしてみたいなと思うことがあったら、どうか恐れることなく一歩を踏み出してみてほしいです。

その一歩を踏み出せた人と、そうじゃない人は、その先の人生の景色が変わるんじゃないかな…。

稲向裕子

★ソプラノ歌手
☆名古屋二期会会員
★みえ音楽コンクール声楽部門奨励賞受賞
☆イタリア・ミラノ留学
★イタリア・ウルバーニアオペラ研究所短期留学/ブラマンテ歌劇場コンサート出演
☆国内ではオペラ「愛の妙薬」アディーナ役など多数のオペラで主演を務める
★コンサート活動・オペラ出演
☆「ソプラノ稲向裕子ピアノ・声楽教室」主宰

https://inamukaiyuko.themedia.jp/

《今後のコンサート・イベント予定》
◆9月@イタリア・ウルバーニア/オペラ研究所夏季セミナー参加・修了コンサート
◆10月19日(木)@四日市市あさけプラザ総合会館/「第88回中庭コンサート『ソプラノとピアノの調べ』」
◆11月11日(土)@名古屋市東山スカイタワー/東海芸術アカデミー公演・ミニミュージカル『ハイジとクララ』(アルプスの少女ハイジより)
◆12月23日(土)@名古屋市瑞穂文化小劇場/名古屋二期会『煌めきのうたクリスマスコンサート』
◆2024年3月2日(土)@コンサートホール・ムーシケ/「『四日市日本のうたを学ぶ会』コンサート『谷川俊太郎をうたう』」
◆2024年4月12日(金)@名古屋市中区栄 宗次ホール/「ランチタイム名曲コンサート『歌とピアノでつむぐ愛の調べ』」

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