2024年度より英検、要約問題が登場

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入試に役立つメンタル・壁の越え方・作文に強くなる

2023年7月6日、英検が、2024年度より問題形式を一部リニューアルすることを発表しました。
3級以上の級(1 級、準1級、2級、準2級、3級)が、一部新たな形式での出題を加えてリニューアル予定だそうです。

気になるリニューアルの内容は、こんな感じです。
①英検1級~3級までのすべての級で、Writing問題が2問に増加される
②1級、準1級、2級では【要約問題】、準2級と3級ではEメールのライティング問題が新たに加わる
③準1級のみSpeakingに「自身の意見を問う」質問が追加される

なかでも、2級以上に課せられる【要約問題】では、「語数の目安は45語~55語で」、
そして、「英文の要約になっていないと判断された場合は、0点と採点されることがあります」という条件があります。

つまり、英文を読んで瞬時に内容を理解するのは「できて当然」で、さらにその文章のなかでどこが大事なのかを理解し、
大事なところをつなぎ合わせて英語で文を構成しなければならない、ということです。

「じゃあ英検取得は諦めよう」と思いましたか?
いえいえ。英検は避けられても、入試は避けられません。
高校入試、大学入試では長文読解は必ず出題されます。
腹をくくって、長文読解と向き合うしかありません。
最近では、中学校の定期テストでさえ、初めてみる長文読解が出題されています。

読解力が身に付く方法は3つです。
・簡単な英文を読む
・単語を覚える
・文法を勉強する

英単語を覚えるのも、英文法を学習するのも、全ては長文読解をスムーズに理解するための手段です。
どれ一つ欠けても、読解力はアップしません。
毎日少しずつ、コツコツと単語暗記、英文法学習、読解問題の演習に勤しむこと。
頼りになるのは、やっぱり自分で考え、問題を解き、何度も繰り返し復習する姿勢です。


業務企画室長 内田ありさ

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