授業の先取りができると、もっとやる気になる
まだ習っていない内容もできてよかったし、たくさんの問題を解くことができてうれしかったです。
これで、授業の先取りができたのでバッチリです!
二次関数のグラフを書くときは「0」あたりの線をもっとなめらかに引けるようにしたいです!
▼先生のコメント▼
人は新しいものが好きです。
マクドナルドのマックなんか毎月のように新商品を出しています。
マッキントッシュのマックなんかも毎年のように新商品を出しています。
それは、人が求めているからです。
人は、人より早く「おいしさ」を知っていることがうれしいのです。
ですけれども、教科書となると新単元は人気がありません。
それは、不安と苦しみが伴うからです。
どうせやらなきゃいけないんだったら、早いほうがいい。
乗り越え方さえ伝えてあげれば、できます。
できれば嬉しくなれます。
人は、人より早く知ることがうれしいはずです。
だから、こういう自分もまだまだなんですが、乗り越え方を伝えたい、そう思います。
まだ学校で習っていないところは、特にたくさんの問題を解いて慣れてもらいます。
いくつものテキストに挑戦してもらうことだってあります。
学校の問題でもすらすら解けるようになり、自信になります。
学校の授業をきいて「わかる!」の積み重ねが、いづれ「この教科、すき!」に変わります。