助動詞＋have＋過去分詞で過去のことについての推量になる。
must have～で、～したに違いない
may[might] have～で、～したかもしれない
can’t have～で、～したはずがない
could have～で、～した可能性がある
〜先生のコメント〜
助動詞はたくさん意味があって覚えるのが大変です。
そこに時制のhave+過去分詞も混ざって出てきます。
時制の完了形があやふやな人は、もうここでお手上げです。
助動詞の攻略法は、まずは基本の助動詞の意味を覚えることです。
The Jukuでは授業中にこれを覚えてから問題を解いてもらっています。
基本の助動詞の意味が覚えられたらあとは簡単。
助動詞の後ろの「have+過去分詞」は「〜した」という意味になります。
助動詞とhave+過去分詞を組み合わせて使えば、表現の幅がグッと広がります。
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