【80%が継続】やるからには絶対に結果を残したい 内部中3 Sさん

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生徒の声

【80%が継続】やるからには絶対に結果を残したい 内部中3 Sさん

(1)夢の始まり
4才のころに自分は絵が下手すぎて親に習わされました。そこから自分はだんだんさまざまな物のデザインに興味をもつようになっていき、プロダクトデザイナーという夢ができました。

(2)一番つらかったこと
3年生の夏休み前まで自分は三重県の進学校に行きたくてずっと勉強をしていましたが、親から愛知県の私立高校をすすめられて、勉強のする内容が少し変わったことです。新しくしないといけないことが増えて必死でやりました。

(3)師との出会い
塾長との面接が一番印象的です。入試の時に面接で塾長と練習していた内容がでて、塾長のおかげでスラスラ話すことが出来たので印象的です。

(4)栄光と凱旋
自分は中途半端で終わることが嫌いで、やるからには絶対に結果を残したいという気持ちがあったので、模試の結果が悪くても最後まで諦めず勉強することができたので受かったんだと思います。

(5)いまの喜びの気持ち
夏休みからずっと受験勉強をしてきて平日は毎日4時間きつくてもがんばってのりこえていけたのでその分喜びがかなり大きいです。倍率が去年より高いといわれていたので受かった時はほっとしました。

(6)TheJukuでやって良かったこと
高校の過去問のわからなかった問題が書いてある「ビリビリ伝説」が一番やって良かったと思います。「ビリビリ伝説」のおかげで最初のころ2/10しか解けなかった過去問が入試前日には9/10ほど解けるようになりました。

★後輩へのメッセージ
模試の点数がどんだけ悪くても、過去問が全然解けなくても、諦めずに最後までやりきって下さい!!途中で諦めたら合格する可能性も下がるし、不合格でもやれば良かったと後悔することになりますよ!!

〜【先生からのコメント】〜
12月の冬期講習から3月の入試直前まで、模試を過去何年分も解いてきました。
気になる模試の点数は・・・上がったと思ったら次の模試でまた下がり、
またその次の模試で上がって合格ボーダーへと近づいたり・・・
そんな上がったり下がったりを繰り返しながらも、着実に頂上へと登り詰めて行きます。

世界に一つだけ自分で作った「ビリビリノート」は、これまで自分が目をそらしてきた問題ばかり。
それらの問題と向き合い、悩み、考え、繰り返し復習し、乗り越えていくことで、入試総合点を最低でも〈40点〉は底上げすることができます。

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