TheJukuの教室では

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生徒の声

よく、報告をいただきます。

「先生、英検準2級、とおりました!」
おめでとう!

「古典の小テスト、文法、満点でした!」
さすが〜

うれしいです!

「すいません、不合格でした」
「先生、内申5まで、あと5点でした、すいません」

いえ、お詫びするのはこちらです、
お役に立てず、すいません
これからバネのように、跳ね返しますから・・

なぜ、おかげさまで、とか 申し訳ない・・とおっしゃるのか。
だってお月謝、払ってんだから、
うまくいって当然でしょ?
わるけりゃ全責任は塾長でしょ!

それなのに、なぜ、おかげさま!、とか 申し訳ない?
不思議に思って考えた。

塾長も社会に出てからも生徒の立場だったことがある。
チラシのジュン先生、舞台演劇のノンちゃん先生、
今はFXのミカンちゃん先生、

みんなTheJukuと同じ自学スタイルで、
確かに、先生に気に入ってもらいたくてがんばったり、
認めてほしくて、いろんなことを聞く。
結果が悪いと、期待に沿えなくてすいませんになる・・

FXの先生には、
土日を除く毎朝10:00にLINE報告をしていて、先生が教えることは一切無い。

なぜ、怪しげなFXにその先生を選んだかというと、
毎日ブログに結果をUPしていて、10年「負けなし」だから。
おそらく100人規模の生徒がいる。

3日前に「何人ぐらい指導してみえるんですか」質問したら、
その30代の女先生は、
「毎日のやりとりは両手で数えられるくらいの方にしかしていません」

えっ?おそらく塾長は3回「負け」ているから已む無くでしょう

何を考えたかというと、
生徒からすれば、認めてほしいと思う
認めてくれるから、がんばれる

先生からすれば、
生徒から認めてもらいたい、そう思われるだけの実力とか人間力、コミュ力が必要
「負けなし」の魅力が必要

学校とか予備校とか、個別授業では、
今日の課題が「進行形」とか「2次関数」とか、範囲が決まってる。
先生はそこに向けて事前に予習し完璧な学力準備。

ところがTheJukuは全教科Free質問、
英語長文、英文法、英作文、数学ⅠAⅡB「微積」、
古文「土佐日記」、漢文「惻隠の心」、現代文「世界中がハンバーガー」、
化学、物理、小論文、面接、プレゼン、志望理由書、

レベルは、定期テスト問題、県立過去問、共通テスト、東大入試問題

毎回、どっから質問の矢がとんで来ても360°対応、
あなたが入試問題を解くのと同じように、
先生にとっても毎日が入試だ。

あなたの苦しみとか、喜びも同時多発に共有できる。

解けない時だってある、
塾長は物理、化学、数Ⅲ、が全然ダメ、

それでも聞いてきてくれるから、答える。
私がわからなければ、他の先生に聞く、
先生がいなければ、つぎの日に送信する

負けなしとは、役割モデルだった

予備校は壇上から教える
TheJukuはあなたの「わからない」につきあう

あなたが問題を解くのと同じ手順で
私も図を書いて、グラフにして、
あの文法でもない、この公式でもない、

あなたの試行錯誤と同じく、最初から最後まで
アジャイルとレジリエンス。

どんなにへこたれても、最後に粘り勝つ様子を
即答の時もあれば、長くて5分、あなたの横で見せる。

「先生、ここ分かりません」

「どれ、どれ」

「・・・」

「ここまで できて、ここから分からんのか?
こうやって、ああやって・・答えはアだ!解答見ようか」

「えっ、解答見るんですか?」

そ〜っと解答書を見る生徒・・・

「どうだった?」

「先生・・・・イです!」

「ええっ!な、なんでや!」

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