【冬期講習】入試本番の模試を受けて,焦りと恥ずかしさを感じた大池中学3年Hさん

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生徒の声

入試本番と同じように模試を受けて、焦りと恥ずかしさを感じた

私は、今日1日入試本番と同じように模試を受けて、焦りと恥ずかしさを感じました。

それは、問題が解けないものが多く、私立の入試がもう目の前まで迫ってきているのに
このままだったらいけないというものです。

夏期講習後から始まり、先週終わった過去問のトレーニングで、
過去問をたくさん解いて自信がついていたけれど、
今日の結果を見て、このまま入試を迎えたくないと思いました。

思っているだけでは何も変わらないので、
今日家に帰ったら、この冬休みの過ごし方をもう一度考え直そうと思います。

まず、今後自分がすべき事は、問題をたくさん取ることです。
問題量を増やし、さらに、いろんな種類を解いていき、
入試で様々な問題に対応できるようにすることを目標とします。

次に復習です。びりびりノートを使って
自分の弱点を強みに変えていくようにします。

最後に実力を試すことです。
家に県立の過去問はあるので、自分の実力を知り、解けなかった時の悔しさや、
解けるようになったときの嬉しさをバネにして、入試に向けて、今できることをやります。

先生からのコメント

テスト結果に焦りと恥ずかしさ、
解けなかった時の悔しさや、解けるようになったときの嬉しさ、
といった感情を込めると学習効果が高いことがわかっています。

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