【冬期講習】短所でもあり長所でもある解き方をしている山手中学3年さん

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生徒の声

短所でもあり長所でもある解き方をしている

今日 模試をやってみて、私は、短所でもあり長所でもある解き方をしているなと思った。

それは問題ははやくしてしまうことだ。他の人からしたら これに何の問題があるのかわからないと思う。
私もはやく解くのが1番!と思っていた。

けど、全部やろうとして途中の問題がたくさんあった。。
社会や理科などの覚える問題は途中になってしまうということがあまりなく、
飛ばした問題にはすぐに戻ることができた。

だが特に 国語、数学は途中で置いといてしまうと
もう一回長い文章間なければいけなかったり、
もう一度どこが何cmなのかとかを見なければいけない。
それが1番のロスタイムだなと今回やってみてわかった。

国語は裏に問題があるなんて!
心臓が飛び出るかと思った。

この経験は初めてだったので、今、経験しておいて良かったと思う。
入試の時にやってしまったらぶった折れていたと思う。

今の私に必要な事は、勉強する癖をつけること。
宿題出して・・・、何していいかわからん・・・、となる事はあるが
私の性格上、人に言われたことをやりたくないので、
今日も帰ったら自分で時間を見て自分で計画を立ててやろうと思う!!

先生からのコメント

学習中は問題を解くだけではない、いろんなことを心の中で思います、
そのことが実は、学習の方向づけをしていきます。

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