生徒の声、親の声

考え方やその過程を“見える化”して正答率アップ 暁高校 2年 Uさん

考え方やその過程を“見える化”して正答率アップ

以前にも数学の時間に指摘していただいたように、範囲を求める数直線を書く際、その数字は含まれるのか、含まれないのかを、目で見てわかるように書いていく。書く習慣が身についていなかったから、これから意識していく。
暁高校 2年 Uさん

先生からのコメント

数学で、答えに至るまでの途中式を(はしょらず)書いたり、数直線を書いたり、グラフを描いたりすること。これらすべて、考え方や考える過程を、“見える化”して残すためです。そうすれば、正答できなかったとき、どこでどう間違えたのか、すぐ調べられますし、修正もしやすくなります。そうやって演習をくり返していけば、必ず正答率はアップします。

メール:無料体験学習を予約する

関連記事

  1. 指数は計算が慣れないとすごく大変、暁高校2年Kさん

  2. 私立入試,明日は一発目のなので緊張する内部中学3年Mさん

  3. 今日は、算数をしました菰野小学校6年Yさん

  4. 中間テスト,英数国が1期末よりも 点数が上がっていた港中学3年Iさん

  5. 復習の重要性を知る,鈴鹿高校2年Kくん

  6. 【夏休み】第20回の四日市王位戦の将棋大会,笹川中学3年Mくん

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

四日市の塾お問い合わせはこちら0120-54-9881

ペンギンオンライン

TheJukuペンギンオンライン

無料体験授業のご予約

無料体験授業のご予約はこちら

最近の記事

四日市塾TheJukuの塾長

TheJuku塾長 増田 修一
【 TheJuku塾長プロフィール 】

四日市学習塾TheJuku
塾長の増田修一と申します。

四日市にたくさんある学習塾のなかからTheJukuを選んでくださり、誠にありがとうございます。

今月!注目のイベント

PAGE TOP