考え方やその過程を“見える化”して正答率アップ
以前にも数学の時間に指摘していただいたように、範囲を求める数直線を書く際、その数字は含まれるのか、含まれないのかを、目で見てわかるように書いていく。書く習慣が身についていなかったから、これから意識していく。
暁高校 2年 Uさん
先生からのコメント
数学で、答えに至るまでの途中式を(はしょらず)書いたり、数直線を書いたり、グラフを描いたりすること。これらすべて、考え方や考える過程を、“見える化”して残すためです。そうすれば、正答できなかったとき、どこでどう間違えたのか、すぐ調べられますし、修正もしやすくなります。そうやって演習をくり返していけば、必ず正答率はアップします。
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