分詞と関係代名詞が、いつも以上に正答率が高かった!川越高校3年Hさん

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生徒の声

🍃 今日の学び 🍃

英語で分詞と関係代名詞の範囲をやりました。
いつも以上に正答率が高くてしっかり問題を見て解けたと思います。
今日分かったことは、exciteなどの単語は〜されるという意味を持つから、
人が対象の時はedになって、物が対象の時はingになる。
だけど普通の動詞の場合は逆になることを改めて知ったので
基礎知識をしっかり持ち、活用できるようにしたいです。

💫 先生からのコメント

いつも以上に正答率が高かったのですね。
「しっかり問題を見て解く事」は、当たり前の事のようですが
なかなか出来ないので、そこに気づけたことは素晴らしいと思います。

さて、excitedとexcitingですが、どちらの意味も「興奮した」「ワクワクした」
という意味の形容詞です。意味は同じですが、使い方は違います。
使い分けにポイントがあります。
★主語が人の場合は「excited」を使います。 I am excited.(私は興奮しています)
★主語が物の場合は「exciting」を使います。 The story was exciting.(そのお話はワクワクしました)
この違いを理解して使い分けることができるようになってほしいです。

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