英文は、現在なのか過去なのか、つねに時制を意識する 四日市高校 1年 Nさん

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生徒の声

英文は、現在なのか過去なのか、つねに時制を意識する

英語の時制について、否定文でも話法の転換(直接話法⇔間接話法)でも、現在のことか過去のことかを意識する。細かいところまで注意して読む。
四日市高校 1年 Nさん

先生からのコメント

日本人にとっては、いまいち分かりにくいのが英語の時制です。そこから英語に苦手意識が生まれるケースもあるみたいです。否定文や話法の転換など、出会ったその時に、きちんと身につけていきましょう。
話法の転換などのように、主節の動詞が「told」なら、従属節の動詞も過去形にするといったルールは、反射的に対応できるような“くせ”をつけること。それには、やっぱり繰り返すのが近道です。

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