全体像をとらえるため、パーツに分けて考える 四日市高校 1年 Tさん

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生徒の声

全体像をとらえるため、パーツに分けて考える

いくつかのものを一つのかたまりとして見て、そのかたまりの中で、また枝分かれさせるという考え方は、樹形図みたいだと思った。樹形図と同じように考えれば、もう少しイメージしやすくなるかとも思った。書きもらしがないように解いていきたい。 四日市高校 1年 Tさん

先生からのコメント

数学の問題でそういう見方ができるようになったということは、論理的な思考方法が身についてきたと言えるでしょう。 国語の長文を読むときにも、全体とそれを構成するパーツの構造がつかめれば、読解はぐっと容易になります。また英語で、一つのセンテンスが長いときも、構成要素がわかれば構造がわかり、知らない単語がいくつかあっても、大筋の意味はわかったりします。 他の科目の問題に当たるときも、きっと今までより解けるようになると思います。

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