四日市高校に自分も行きたいと思って・・・・
【夢の始まり】
先輩が四日市高校に行き、自分も行きたいと思って、
その勉強の成果を試す場として受験しようとこと。そして見学に行ったこと。
【1番辛かったこと】
過去問を解いていて、時間が十分にあっても
解けないような問題ばかりが目に付き、
合格できないのでは・・・と思ったこと。
もし、私立の2校とも不合格で、行く高校がなくなったらどうしよう、と思ったこと。
【師との出会い】
私にとっての師は私の友達。いつも人には見えない努力をしていて、
私も勉強がんばらなくては、と思わせてくれた。
今日はもういいかなと思っても、その友達を思い出すことであきらめなかった。
【栄光と凱旋】
受験直前に高田高校の模試をして、80%ぐらい解けていたことで自信がついた。
行く高校がなくなることはないな、と確信し、安心して本番をむかえられた。
【今の喜びの気持ち】
暁6年生は合格すると思っていなくて、結果を見たときとても驚いた。
合格したことで自信がついて、最後までやり切ろうと思えるようになった。
本命は四日市高校だけど四日市高校に向けて一歩進んだようでとてもうれしい。
【TheJukuでやってよかったこと】
まわりはもっとがんばっていることを感じながら学習できたこと。夏期講習とか冬期講習とか、
辛かったけど、今 思うと辛くてもやりきれて良かったと思う。