漢字をもう少しがんばらなければいけないな
漢字をもう少しがんばらなければいけないな
今日は、得意な国語だったので、
意外とすぐ時間が過ぎていったように思いました。
文章問題でのミスは、わりと少なかったのですが、
読みのミスをしたりとか、
漢字がちゃんと書けていなかったりしたので、
とにかく、
漢字をもう少しがんばらなければいけないな、と思いました。
▲先生のコメント▲
すばらしいですね!
90分ですとか120分学習が終わった後、
みなさんが書いた「魔法のじゅうたん」の文章を
一つ一つ読みます。
そうして、気づかせてもらうことばかりです。
塾長のわたしは、昔、国語が苦手だったので、
国語が得意な子は、いろんな意味でトクだと思います。
自分を広げられるからです。
今回のコメント、
「読みのミス」
「漢字がちゃんと書けていなかった」
というのも、
今の自分を広げるチャンスにつながりますが、
もうすこし大きく言うと、
国語が得意な子は、
感情のコントロールが
楽になり
人とのコミュニケーションが
うまくなるはずだからです。
争いの元は、誤解からですし、
相手の気持ちがわかれば、
こちらから、ゆずることだって、できるはずです。
国語で今の自分を広げる、
それは
こだわりを捨て
相手の非を許す、
そういうことになるように思います。