サステナビリティsustainabilityとは持続可能性という意味です。
あなたはこの単語をどうやって覚えますか?
塾長はこうやって覚えます、sustain(持続する)」+「-able(~できる)=sustainability(持続できること)。
サステナビリティとは「環境・社会・経済」の観点から良好な経済活動を維持し続けること。塾でいえば、ふだん通りの学習で、短期間に、持続的に成績を上げることです。
塾で成績が上がるのは最初の半年だけ、あとは上げられない!と平然と言いきる塾が多い中で、TheJukuは、そんな塾とは一線を画します。
TheJukuのサステナビリティ
1「線」を引いて読解力をつける
2 重要問題は「ビリビリ伝説」で覚える
3「1日1冊3時間」でやり切る
4「例題」のかみ合わせで合否がきまる
より学習効果を高めるために、あなたは
A 入試と同じ状況、どこよりも静かな教室に身を置き、
B *アジャイルと*レジリエンスを鍛え、
C 自分にぴったりの教材セットで個別最適化のシャワーを浴びながら
あなたの限界を毎日極めます。
*アジャイル(Agile):状況の変化に対して素早く対応すること、
*レジリエンス(resilience):困難な状況やストレス、危機的な問題に遭遇しても、すぐに立ち直る力
1「線引き」は塾長のTOEIC受験がベースとなります。
TOEICというのは、リスニング(約45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計約2時間で200問に答える英語のテストです。2回読む時間はない、線を引きながら1回読むだけで一発で正解を決めた経験がベースです、それを桑名高校の生徒が長文読解でやっていたのを見て一般化した。
2「ビリビリ伝説」は塾長の免許取得がベースです。
何回やってもできない問題、それだけを覚える、ミスした問題だけを覚える、
これが予想をはるかに超えて短期速攻で成果をあげた、驚くべき経験がベースです
それを四日市高校の生徒が数学でやっていたのを見て一般化した。
3「1日1冊3時間」は塾長の英語学習がベースです
700の英文を日本語から復唱する。直行便でシンガポールまで7時間40分。この時間内に1冊復唱が可能になり、自宅で1日1冊が5時間になり、3時間になって「これが実力をつけたあかし」と自信をつけた。それを川越高校の生徒が「ターゲット1900」で立命館大学受験の1週間前、毎日1日1冊3時間やっていたのを知って一般化した。
4「例題」は塾長の大学受験がベースです
チャートやっても点が伸びない、過去問も使えない。例題だけの問題集を10周したら劇的に成績が伸びた経験がベースです。ネットを見てやはりそうか!と思いそれを一般化した。
5・・まだまだこれからも量産します。
この夏、4「例題」をやって、1人の高校3年生は化学の共通テスト模試で30点だった点数を78%に爆上げし、もう1人の高校1年生は先月のベネッセ模試で30点台だった数学を70点の爆上げに成功しました。しかも4日とか、1ヶ月とかの短期間で達成です。すご〜い!
勇気を出して基礎に立ち帰ることの重要性に気付きました。今までは大は小を兼ねるというのを勝手に勉強にも落とし込んでしまい、そして周りの人のレベルに流されてしまい、かなり難しい問題集に手を出し続けてきました。(化学の話です)しかし、、共テ模試では30点台・・。そこで基礎問題精講を4日で理論分野を2周しました。そうすると点数はそれだけで7割近くにのぼり、肝心の理論分野は得点率78%、2完(大きい設問のうち2問が完全解答)までいけました。なので、すべてで基礎に戻ることが正しいとまでは言えないと思いますが、この夏が最終チャンスだと思って必要な時は勇気を出して基礎に戻るようにしています。
さあ、2学期はあなたの番です!