これで四日市国際に合格しました!先輩からのアドバイス

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生徒の声


(1)夢の始まり
中学2年生のときに受けた塾のテストで、四日市高校普通科の可能圏に入ったことで、四日市高校を目指してみようと思いが芽生えたこと。

(2)一番つらかったこと
冬休みから2月ぐらいまで、模試で自分の納得する点数をあまりとれない、というのがつづいたこと。

(3)師との出会い
国際を第1志望にして、スライドを狙っていたときに、先生に「スライドをあてにしないほうがいい」と言われて、自分はスライドがあることに甘えて逃げていたんだと分かり、国際合格にちゃんと焦点をあわせられるようになった。

(4)栄光と凱旋
合格の番号が書かれているPDFで、国際の自分の番号があった時は、母と抱き合って喜んだ。その後、他の合格した友達と、高校に行って入学の手続きなどをもらって、実感が湧いてきた。

(5)いまの喜びの気持ち
この1年間、いろいろ悩むことがあったし、うまく行かないときもあったけれど、最終的に自分が思い描いた進路先に進めて本当にうれしい。

(6)TheJukuでやって良かったこと
過去問や入試本番に近い実践的な問題を何度も演習できたこと。

(7)TheJukuの後輩に究極アドバイス
上手くいかなくても、考えすぎないようにしてください。

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