【80%が継続】過去問や自分の苦手なところをくり返しする 港中3 Tさん
(1)夢の始まり
小学校のときに親せきの影響で医療の仕事につきたいと考えはじめ、親せきや祖父母の母校であり、県で一番の四日市高校に入りたいと思った。中学校に入ってからも、ずっと仲良くしてくれた先輩が四日市高校に入学したのもあり、四日市高校へのあこがれが強くなった。
(2)一番つらかったこと
冬休みが終わってから、自分の力が思ったようにのびず、残りの日数が少なくなっていくにつれ、焦りの気持ちがでるようになった。前期選ばつで周りの人たちが合格して、遊びはじめたときに、その気持ちに流されず、やる気を保つのがつらかった。
(3)師との出会い
四日市高校はかしこいからというなんとなくの理由で四日市高校を目指していたが、学校見学のときに小学校のときから9年間仲良くしてくれた先輩がいて、おどろきと同時に絶対にこの高校じゃなきゃ嫌だと明確な目的をもてた。家が近いのもあり、勉強のアドバイスをもらい、先輩のおかげでやる気を保てた。
(4)栄光と凱旋
自分の苦手な暗記科目である社会、理科、英単語などをこくふくするために、毎日の努力をつづけていた。また、学校の休み時間や他の空いた時間を見つけては暗記練習をすることで、少しでも多くの言葉を覚えられるようにした。
(5)いまの喜びの気持ち
小学校のときから行きたいと思っていた高校に合格できて、安心した。これで胸をはって先輩とまた会えるのでうれしい。
(6)TheJukuでやって良かったこと
過去問や自分の苦手なところをくり返しすることで、自分の得意、不得意がわかり、苦手なところだけをくり返してできないをできるにかえることができた。
(7)TheJukuの後輩に究極アドバイス
どれだけ上の学校に行けるかは、どれだけはやくから努力をはじめてモチベーションをたもてるかで決まる。
〜【先生のコメント】〜
勉強にゴールはなく、勉強すればするほど「わからない」「理解が不十分」なこところに遭遇します。
だからこそ「早くから始める」ことがとても大事なんですね。
The Jukuなら、生徒それぞれ違う「弱点」に対して、個々にあった弱点強化行っています。
ただでさえ貴重な時間です。無駄なところはしない。 限られた時間の中で、本当に必要なところを必要な分だけ特訓します。